2024/7/17 version 1.1.2
ユーザ様で対応頂きたい事
- 損傷の距離を手修正した際の不具合の解消のため、手入力を行った損傷の修正→保存を行い、報告書の再出力をお願いいたします。
(本管番号、写真位置の反映のため、手入力で距離を変更→もとに戻す対応をお願いいたします
変更内容
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本管記録表
- BOX損傷の開始位置が先頭管口より前にある場合、損傷の開始位置が先頭管口の距離に設定されていましたが、損傷の開始位置を出力するように修正
- BOX損傷の終了位置が終端管口より後ろにある場合、損傷の終了位置が終端管口の距離に設定されていましたが、損傷の終了位置を出力するように修正
不具合修正
- 損傷の距離を手修正した際に、報告書に出力される距離、本管番号、写真の撮影位置などが正しく反映されていなかった不具合を修正